こんにちは(´∀`)YOKOです。
2週間ぶりのワンピース!
第1017話 "号令"
情報が渋滞してましたね。
その情報の中で一つに焦点を当てて
今回は記事を書きたいと思います^^
今回は「MADS」について!!
かのベガパンクが所属していた研究チームの名前ですね〜〜
遂にクイーンの口から明かされました〜〜
初めて研究チームの存在が明らかになったのは
84巻 第840話 "鉄仮面"
ヨンジのセリフ
「海外の無謀な研究チームに所属し
かのDr.ベガパンクと主に兵器の研究をしていた」
このセリフより
サンジの血の繋がった父親であるヴィンスモーク・ジャッジが若い頃、ベガパンクとともに研究チームを組んでいたことが判明!!
ジェルマ王国の科学力を考えると納得せざるを得ない。。。
ヨンジは話を続ける
「ベガパンクが成した偉業こそが
生物の「血統因子」の発見…!!」
ここでわかったんか〜〜!!血統因子!
モモの助が食べた人工悪魔の実は
カイドウの血統因子を利用して作られたものでしたね。
研究を危険視した世界政府はMADSを買収し、チームは解散。。。
これで世界政府は血統因子の応用し、兵器を作れるようになったんだなあ。。。
そして!時は流れワノ国編で
クイーンも研究チームにいたことが確定
今明らかになっている研究チームに所属していたメンバーは
ベガパンク
ヴィンスモーク・ジャッジ
クイーン
あれ?シーザーは?と思う人もいると思いますが、省きます。
確定してないんですよ!!
シーザーがベガパンクと一緒に研究をしていた場所はパンクハザード。
パンクハザードは世界政府の研究所ですね〜
そう!MADSが解体された後からの描写しかないのです。
だからシーザーは省きます^^
研究チームが解体されたあと
それぞれのメンバーについて触れておきましょう!
ベガパンク
ーー世界政府に買収された後、
パンクハザードにて人体巨大化や物に悪魔の実を食べさせる研究をする
あとは、
人工悪魔の実の製造について研究する?
これについては失敗で終わり、研究は終了してるんですかね〜?
量産していたら脅威でしかない
現在はSSGで新たな研究をしてるのかな?
ベガパンクについてはまた記事が書けそうです!
ヴィンスモーク・ジャッジ
ーージェルマ王国に戻り王位へ
血統因子を応用しクローン兵の製造に成功する
クローン兵は培養液で5年で20歳まで成長しますねっ
これは脅威です!!!
そういえばジェルマ王国は世界政府加盟国から外されたんですかね?
ビックマム海賊団との同盟は失敗に終わったバスなんで外される理由がなくなりましたよね!
クイーン
ーー百獣海賊団に加入する
殺戮兵器を製造する
あっさり!!笑
サンジとの戦いで血統因子を応用した攻撃が出てくるか楽しみ^^
はいはーい!
今日はここまで^^
お付き合いいただきありがとうございます。
今回は第1017話で明らかになった科学研究チームについて考えられることを記事にしてました^^
いかがだったでしょうか?
これからもONEPIECEについて語りたいと思っておりますので、よろしくお願いします!
一緒にONEPIECEを楽しみましょう(´∀`)