こんにちは(´∀｀)YOKOです。
1017話 ＂号令＂
の内容をうけて巷ではゴムゴムの実ってそんな価値があったんかー！！
とかシャンクスって裏切り者なのかーー！？
とか言われ始めましたが、
今回はゴムゴムの実がなぜシャンクス達の手に渡ったのかゆるゆると可能性を綴っていきます＾＾
お付き合いください。
一番馴染みのある悪魔の実
それがゴムゴムの実でしょう＾＾
初登場は第1話
ラッキー・ルウが紹介してくれてます
ではなくここです。笑
つまみ食いシーン。。。笑
ちゃんとつまみ食いしてる様子が描かれてる。笑
ちなみに
スケッチブックに書いてある理由は
これが1話目であり読者にどのような実なのかわかるようにしたかったのだと私なりに納得しております。
それかラッキー・ルウが芸術家なのか
悪魔の実図鑑の作成者なのか
そんな冗談はさておき。笑
なぜシャンクス達がゴムゴムの実を持っていたのでしょう？
それは敵船から奪ったとラッキー・ルウが言ってましたね。
第1017話ではフーズ・フーが護送していた世界政府の船にゴムゴムの実が積んであったことが判明しました！
ここで考えられるのは
シャンクスは世界政府の船と直接交戦し奪ったのか？
世界政府の船を誰かが襲いかかったあとにその船とシャンクス達が交戦したのか？
その当時、世界政府の船がカームベルトを渡れる技術はなかったと考えられるので
シャンクス達がゴムゴムの実を奪ったのはイーストブルーだと思います。
CP9が護衛している船を襲える海賊は相当実力の持ち主なはず
当時のイーストブルーにそんな強者はいないはずなので後者の線は薄いかなと。。。
そうなると前者となるのだが、
なぜ交戦したのか理由を考えたい。
…たまたま出会ってしまった！？笑
目の前に海賊船を見つけたら捕まえないといけないのが政府ですよね？
CP9のみ船に乗っていたのであれば、政府の命令だけ遂行する可能性もありますが、、
ウォーターセブン編では
CP9はロビンとプルトンの設計図の確保を任務としておりましたが、
海賊だからとウソップも連れて行ってましたね！
諜報部員であろうと
海賊に出逢ったら拿捕するのですよ！！！
当時、ゴムゴムの実を護送していた船が
たまたま出逢ったのは赤髪海賊団
赤髪海賊団が四皇と呼ばれるようになったのは6年後なので
当時無名だった可能性は高いです！
軽い気持ちで攻撃を仕掛けたのが最後。
あら〜〜この海賊強くない！？！？
えっ、積荷を全て取られた！？
ゴムゴムの実が取られたーーーーー！？
と、ね。笑
この交戦をきっかけに赤髪海賊団は政府から注目され
四皇へと成り上がったのです！
一方、CP9に所属していることこそが強さの象徴と思っていたフーズ・フー
海賊にもこんなに強い奴がいるのかと気付かされてしまったのです。
そして、脱獄し海賊の道を選択したのだとすると今百獣海賊団にいるのも納得。
はいはーい！
今日はここまで＾＾
お付き合いいただきありがとうございます。
ゆるゆる考察いかがだったでしょうか？
感想などなどあったらぜひコメントください＾＾
これからもONEPIECEについて語りたいと思っておりますので、よろしくお願いします！
一緒にONEPIECEを楽しみましょう(´∀｀)
